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      道場長の柔術コラムVOL.28

      【技術習得としての「3歳〜7歳」の時間】

      技術習得としての「3歳〜7歳」の時間
      ―― いちばん大切なのは、何を教えるかではなく、いつ・どう触れさせるか

      3歳から7歳までの時間は、
      技術習得の観点から見ると、
      「技を覚える時期」ではなく
      技を覚えられる身体と脳をつくる時期です。

      この期間に獲得されるものは、
      一生の学習効率を左右します。

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      3歳|技の前に「感覚」を習得する時間

      技術習得の土台期

      この年齢で重要なのは、正解の動きではなく動きの感触。

      技術的に起きていること
      ・身体をどう動かしたかが、言語ではなく感覚として保存される
      ・転がる・支える・起き上がる動きが、将来の技の原型になる
      ・「怖くない」「楽しい」という感情が、学習の扉を開く

      この時期の習得単位は、技(テクニック)ではなく、感覚(センス)。

      5歳|「型」を通じて再現性を学ぶ時間

      技術の芽が形になり始める

      5歳前後になると、身体と注意力が結びつき、同じ動きを繰り返す力が育ちます。

      技術的に起きていること
      ・型(決まった動き)を再現できる
      ・力の入れすぎ・抜きすぎを感じ取れる
      ・失敗を「情報」として受け取れる

      技はまだ完成しなくていい。
      「同じことを、もう一度やれる」こと自体が技術。

      7歳|「技として理解し、使い分ける」時間

      技術習得が加速する入口

      7歳頃から、身体操作・認知・判断がつながり始めます。

      技術的に起きていること
      ・動きを目的に合わせて使い分けられる
      ・相手の反応を見て調整できる
      ・「なぜうまくいったか」を感覚的に理解できる

      ここで初めて、
      技が自分のものになり始めます。

      3〜7歳で育つ「見えない技術」

      この時期に身につくのは、
      目に見えるテクニック以上に重要なもの。

      ・身体の使い方を感じ取る力
      ・新しい動きを怖がらない姿勢
      ・失敗から学び続ける耐性
      ・教えられる前に、見て盗む力

      これは、
      スポーツだけでなく
      学習・仕事・人間関係にも転用される技術です。

      なぜ、急がせないのか

      早く技を覚えさせることはできる。
      でもそれは、借り物の技になりやすい。

      3〜7歳で育てたいのは、
      ・忘れない
      ・応用できる
      ・自分で組み立てられる

      身体知としての技術。

      この時間をどう過ごすかで、
      10年後の伸び方はまったく変わります。

      その「基礎工事」を行う場所が、
      SACO KIDSです。

      技を教える前に、
      技が育つ時間を大切にする。

      それが、3歳から7歳の
      いちばん贅沢な学びです。

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